ついに40ですよ。ん?なんか聞いたことある数字だな、40…???
ぱんだり(@pandaryman)でございます。
忘れた…
さぁ出社しよう
ぱんだりは、そもそも1日1枚365日を目標にアップし続けるという形で始めました。
そして、1年。ついに365枚目になるわけです。(オマケを除く)
ぱんだりの名前の由来は、ぱんだ な りーまん(サラリーマン)。
正式には、ぱんだりーまん。略してぱんだり。
だから、最後はスーツで締めるべきだと考えました。
女性陣は、もしかしたらベッドにドンされてネクタイを片手でほどいている姿に「きゃぁぁあ~(照」となるのかもしれません。
ただし、イケメンに限るってやつだと思うので、僕は対象外と知っています。
スーツに着替えたら、出社しよう。
いってくるわ!ほいじゃあの!
バタン!(ドアが閉まる音)
Fin.
ぱんだりが使ってきたもの
この一年、僕がぱんだりをしていく上で使ってきたものを紹介します。
途中までフジのX-Tシリーズは、とても使いやすいカメラでした。
一番活躍してくれたレンズはこちら。
35mm換算28-200mmクラスでは最も良いレンズじゃないかと個人的には感じています。
新しい表現をくれたのは、こちら。このレンズを入手してから、表現がぐっと楽になったし、楽しくなりました。
途中まで活躍してくれていたストロボとレシーバーがこちら。
本当にV6は使いやすい。V860cと混ぜても使えるしね。
予算があれば、V6IIの方が高機能!
後半はほとんどこちらを使っていたかな。
チャージが速いので、テンポよく撮影できるようになったのは本当に助かりました。
スタンドとカラーフィルターには本当に助けられたな。
ナノポールは数年使っているけれど、壊れしらず。
一番の影の立役者はこちら。軽くて持ち運びやすくて、セットが簡単。
XF18-135mmまでならちゃんと固定してくれるしね。
本当、ありがとうね。
多くの人に感謝してます
いろいろな事に疲れてはじめた ぱんだり。
ただただ自己満足でアホな事をやってみよう、で始めた ぱんだり。
注目されるなんてことはないとわかっていたし、嘲笑でもいいので数人で良いので、1日に1度笑ってもらえたらそれでいいなって。
笑うって、素敵なことだからねぇ。
福山での写真がtwitterで見つけてもらえて、そこからいろいろな人がお話してくれて。
たくさん勉強になったし、面白いことをする人や楽しいことをする人がいて、楽しいなって思ったわけです。
お話することはなかったけれど毎日いいねをくれたりRTくれたりする人もいました。嬉しかったですよ。
正直、写真がしんどいなって思って、楽しむってことを知りたくて初めて、いろんな人のおかげで楽しいと感じることができました。
アホになるって、すごく素敵だなって。
ぱんだりになることで、素直な自分が出せてるというか、そんなことも気付かせていただけました。
普段は理論武装してたり、恰好つけたりしてるけど、結局のところ僕の本質はアホなんだよ。
それがわかって、実はすごくうれしかった。
ここでしか書けないけれど、本当にありがとうございました。
あとね、ぷーさんにも感謝してたりする。
こんな僕を笑ってくれて、協力してくれて。
今まで結婚して長い間、そんなに頻繁にデートなんてしてこなかった。
2か月に1回あればいいくらいじゃなかったのかね。会話もそんなになかったし。
それでも、ぱんだりをはじめて、結構頻繁にデートをするようになって、それを素直に楽しんでいる自分がいる。
ぱんだりが終わったらどうなるんだろう。また、インドアな僕に戻っちゃうのかね。
少し不安だけれど、たぶん、またデートするんだろうねぇ。なんて思ってみたり。
付け加えると、こんなパパを笑って遊んでくれるようになったてぃがーやぴぐれっとにも感謝だね。
こんなパパだけれど、それを変だと避けずに認めてくれてありがとう。
最後に
1日1パンダは、これをもって、おしまい。
毎日1枚アップするって、結構しんどいのね。
途中、実は何度もくじけそうでした。
写真をカサ増ししたこともあるしね。
毎日素敵な写真をアップしている方々の努力、とても尊敬します。
僕にはちょっと真似できないね。って気づいた。
だから おしまいです。
でも、すぐに消えるわけじゃないですよ。
また何かを撮影したら、今度は自分がちゃんと好きな写真だけアップしていこうかな。
3枚しばりは変えないだろうけれど。
写真はアップしないままに、twitterには上がってると思うし、インスタは見てるよ。
どうぞ、構ってやってください。
カマッテチャンと呼ばれるの承知の上です、カマッテください。
あー、Blogはまだまだ記事を書いていきたいかな。
ちゃんと、話がまとまってる、役に立ちそうなやつ。
そして、数週間後か数か月後か数年後か。飽きたら猫のようにすっと静かに消える感じで。
だから感謝の言葉は、このタイミングでしか言えないので、書かせていただきました。
かまってくださった方、お付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
ほいじゃあの!
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