前衛的なものは、ひろく世の中には受け入れられないであ~る2。
ぱんだり(@pandaryman)でございます。
タイトルで令和元年から令和2年へかけての写真であることは容易に想像できるとは思います。
決して、過去に存在していたスバルR1、R2のことではございませんよ?
いやいやそれでも知ってほしいSUBARU R1とR2
スバルの受付嬢を競り落とした私目ではございますが、当時はいろいろと改造したインプレッサ乗りでございました。
そして、その時に現在のぷーさんである当時の恋人が乗っていたのがR2初期型でございます。
SUBARU R2とは
ワゴンRを中心としたトールワゴンな軽が売れているご時世、
「黒塗りにブラックライト、フロントに白いフワフワと、気分の悪くなるようなくっさい芳香剤。なぜか無駄にピカピカひかるスピーカーからは”ドゥンドゥン”という音をビビらせながら流す」なんて恥ずかしさ満点の軽ワゴンが流行っていた時代。
そんな時に、(個人的にはスバル市場最もダサいフロントとも思える)「スプレッドウィングスグリル」を引っ提げてスバルが世に出したのが、小さな卵型の軽四「R2」。
ウェディングソングの懐メロ代表格「バタフライ」の作者、木村カエラさんが「R2であ~るちゅー」というのは非常に可愛くございました。
ねぇねぇSUBARUさん、出す時代を間違えたよね???
小さい車体のわりには広めの後部座席、他社では3気筒が多いにも関わらず直列4気筒エンジンに四輪独立懸架のサスペンション、卵型フレームによる衝突安全性、そして当時1~2位を争うほどの低燃費仕様と、デザインも含めて時代に早すぎた感のある車でございました。
私の妻は当時白色のR2に乗っておりましたが、二人で小豆島にフェリーで渡り、宿泊デートをしたのは良い思い出でございます。
スバル R1とは
そんな折、リーマンショックからの影響からなのかSUBARUに暗雲が立ち込めます。
WRCからの撤退。当時はSUZUKIも参戦を決め、RallyJapanも開催されており、盛り上がっていた中での撤退。
FIA主催開催という意味では、F1もWRCも同格のレースということは憶えておいてほしい。
ちなみに、第1回のラリージャパンはSUBARUのペター・ソルベルグが優勝している。
そして、軽自動車産業からのSUBARUの撤退。
実際には、OEMで販売はしているけれど、あんなのはSUBARUの車じゃないよね。
まだまだ僕のインプレッサは乗れたけれど、MT車から降りるというのは苦渋だったけれど、「生産されなくなる」のは悲しくて買ってしまったよね。R1。
R1は(個人的にはスバル市場最もダサいフロントとも思える)「スプレッドウィングスグリル」を搭載。
R1と違い、ドアが2枚のクーペスタイル。見た目は違うけど、一応、クーペ。
2人乗り仕様がR1、4人乗りがR2と思っている人もいるようですが、R1は4人乗りです。
スバルのクーペというとBRZはいつかは乗りたい1台だけど、正直R1より興味ないよね。
値段もそれなりなんて、速くて良くて当たり前だよね。EOS1DXやD1桁シリーズみたい。
その全体デザインは、アルファロメオのデザイナーも関わっていたようで(知らなかった)、登場以来、僕の胸にずっと「いつかはR1」という気持ちがありました。
カメラが好きな方のいつかはLeicaというのと同じ気持ちなのかも。
SUBARUでは珍しく攻めすぎたデザインはやっぱり時代に早すぎたんだと思うのだけれど、車作りはやっぱり真面目で、すごく素直に気持ちよく運転できる車。
安心感もよくて、地面にしっかり張り付く感じ。(独立懸架式の効果なのかもしれないけど)
小さいくせにスーパーチャージャーを搭載しているから、加速はしっかりしていて山道も安心。
1リッターNAなら普通にカモれる力強さは、小さな巨人ですね。
この車がよくあんな値段(当時としては高かったけど今より安かった)で買えたものだなと。
当時のR1よりはるかに値段が高い現在の軽自動車の方が、運転するときに怖いって何?
ハンドルが切れすぎる(ハンドル角とタイヤ角がおかしい)、足がフワフワ過ぎるうえにロールがすごすぎる。すぐにこけそうになる。安全から程遠い車にしか思えない。
デザインばかりに注視するとどこかのメーカーみたいに中身がスッカスカの車になるし、スピードばかりに注視するとどこかのメーカーみたいに「デザインが壊滅的にダサい」となるし、そういう意味では僕にとってとてもバランスの良い車だな、と思っているわけです。
いつかは降りなきゃいけない日も来るし、周りからは「早く降りろ(そして俺に売れ!)」って声が何か所からか聞こえてくるけれど、もうしばらくは一緒にいたい、そんなR1でございます。
本題のR1→R2撮影
※たまにあるよね、前置き7割の記事(笑
さて年末年始用の撮影でございます。撮影日は、12月31日。
そろそろ紅白歌合戦が始まろうかというタイミングです。
紅白歌合戦の審査員になって気持ちで撮影。
チェックした際にてぃがー(10歳)の生足があまりにもアレなことに、ぷーさんよりNGが入り、再撮影。
無事、撮影は完了しましたが、ぱんだにぴったりの「パリピな感じのサングラス」があってよかった…
なぜか三段鏡モチ風な仕上がり…
R2も、どうぞよろしくお願いいたします。
おぱんだま企画は、今年はございませんでした。
来年まで生きてたら、再び年賀状企画とかやってみようかねぇ…。覚えてたらね。
そんなこんなで、余談ばかりの今回の記事はここでおしまい。
またねであ~る!ワンっ!(大熊猫だけど
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