pan-032 絶景!岡山に鬼ノ城があった!!(2019.05)

ぱんだりろぐ

残された時間は少ないからハイペースでいかなきゃね。
ぱんだり(@pandaryman)でございます。

でも今後どうするかはまだ決めてない。

さて、本日は岡山といえば…のお話を書いてみます。

岡山と言えば!!

岡山といえば桃!

桃といえばお尻!
そういえば、古事記にもそういった形の表現があるようですね。命の象徴ともされております。

さて、桃とお尻といえば、岡山にはお土産モノに最適な素敵な桃がございます!

ゆれる桃尻グラス(堀口華江)の通販 | 美観堂
桃のお尻の形をした『ゆれる桃尻(ももじり)グラス』の通販ページです。実際に揺れるところがかわいいと人気。岡山県赤磐市のガラス作家・堀口華江(ほりぐちはなえ)さんが『ガラス工房 華』で手作りで制作する桃色・ピンク色のグラス。桐箱とセットですのでギフト用・プレゼント用としてもおすすめです。

美しすぎる桃でございます。

これで飲む桃ジュースなど、至高ではございませぬか!?

ゆれる桃尻酒器(堀口華江)の通販 | 美観堂
桃のお尻の形をした『ゆれる桃尻酒器(ももじりしゅき)』の通販ページです。岡山県赤磐市のガラス作家・堀口華江(ほりぐちはなえ)さんが『ガラス工房 華』で手作りで制作する桃色・ピンク色の酒器。ギフト用・贈呈用としても承ります。

さらには、こちら!!

一瞬おふざけアイテムかと思ってしまいますが、とても美しいと思います
口当たりの非常によいグラスとなっております。(グラスを体験済み)

まぁ、お尻ばっかり推してますが、僕は上か下かで言うと断然!上派です。
大きさじゃなくて、ラインの美しさが大事です。
小さいなら小さいなりの、大きいなら大きいなり美しさがあると思うのです。

再・岡山と言えば!!!

話しを戻して、岡山といえば桃太郎ですよね。
それしかない!ってくらいに桃太郎推しですよね。
桃鉄でも、岡山といえば桃太郎ランドというくらいに桃太郎。
そして、桃太郎のライバルといえば鬼ですね。
岡山には鬼ノ城という場所がございまして、非常に良い景色の場所となっております。
なお、鬼ノ城は「おにのしろ」ではなく「きのじょう」と読むそうです。

ぱんだり、鬼ノ城へ行く。

GW。総社という地域で行われたマルシェにぷーさんのママ友が参加するというので、遊びにいきました。

で、その帰りにせっかくだからと鬼の城へ。

鬼ノ城とは

google mapさんの説明としては、「桃太郎のルーツとされる温羅伝説の地として有名な、標高約400mにある古代の山城。西門と角楼や土塁が復元され、平野や四国山脈を望む。」なんだそうで。

日本100名城の一つでもあるようです。

ここを真冬に一周回ったことがありますが、結構な山道でとても良いお散歩コースでした。

どうでもいいですが、夏になると「うらじゃ」って名前の(自主規制)な若者が元気よく踊るお祭りが開催されております。

ぱんだり、鬼ノ城にて撮影開始

現場について、家族に迷惑をかけてはダメだと思い、単独行動で撮影開始。


我ながら恰好良く撮れたなぁと自画自賛。
たまにはしても良いよね?
自画自賛

 

ですが、この撮影中ハプニング?が…


あ……

完全に素通りされてます。

さっきまで二人でお話してたのに、僕の近くでは完全に無言です…

見えませんでしたが、絶対に目を合わせてくれてないです…

 

恥ずかしいっ!

 

さて、次の撮影地は…と探していると、ぷーさんからTELが。
「ぴぐれっとがこけて心が折れたから、てぃがーと休憩所にいる。
私もそっちに合流するわ。」

 

なんと素敵な妻なのでしょうか。

 

こんなくだらないことに付き合ってくれるなんて…

 


撮影再会です。

このシーン、実は…


けっこう、周りに人がいます。
「あ、ぱんだだ。こんにちわ~」って挨拶されたので、
「こんにちわ」って挨拶を返しましたよ。
挨拶、大切。
相手の方は、返事が返ってくると思ってなかったようで、びっくりされていましたが。


自撮り~
風です。

実際には、ぷーさんがシャッター切ってます。


見てくださいよ、この高さ!
ビルばかりの都会の風景もきっと素敵ですが、こういう(自主規制)な風景も悪くないと思うのですよ。


オラに力をわけてくれぇ~~

 

もうね、正直、あまり力が残っておりません。

でも最後まで頑張るね。

 

ぜひ皆さまも岡山に来られた際には、鬼ノ城はちょっとアレだと思うので、桃尻グラスをお土産にしてみてくださいね。

ばいびー

 

 

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