アサヒカメラの最後がかっこ悪いと思ってしまった

まゆゆの件はちょっとショックだったりする。
あの目元がとても好きでした。ぱんだり(@pandaryman)でございます。

 

さて、日本最古の総合カメラ誌と言っていたアサヒカメラ誌が休刊となりましたね。

『アサヒカメラ』休刊のお知らせ
2020年6月 朝日新聞出版 月刊誌『アサヒカメラ』(毎月20日発行)は2020年7月号(6月19日発売)をもって休刊します。 コロナ禍による広告費の激減により、誠に残念ではありますが、これ以…

 

内容やらなんやらは各個人感ずるものもあると思いますが、良い意味でも悪い意味でも刺激的な雑誌であったことは間違いないと僕個人は、そう思っております。

その上で、日本最古だなんだというわりには最後の幕引きがあまりにも美しくないなという古臭いジジィのたわごとをつらつらを書かせて頂きたいと思います。

 

前提条件として、紙媒体が古臭いだとかプリントする事自体がダサいとかサイバー脳的な話はするつもりはございませんし、そこが論点ではないことを事前に申し上げておきます。

僕自身、デジタル側な人間ではありますが、”無駄の魅力”は感じております。

プリントの良さであったり、フィルムの良さであったりという非効率的なところの良さというものも存在すると感じています。

今回の内容はそんな話とは根本が違うお話。僕の個人的な想いでございます。

 

結論から申しますと、

いきなりスパっとヤーメタ!は、あまりにも恰好わるすぎやしませんかね?

ってところです。(twitterではなんかぼちぼち情報が流れてましたが)

古臭い言い方をするならば、立つ鳥跡を濁しまくりと申しましょうか。

 

以下、コンテストに応募すること自体ダサいとか、他人の趣向を否定する考えはOFFにしてくださるとうれしい。

アサヒカメラは、読者が応募する月例の写真コンテストを誌面上で展開しています。

応募から掲載までに2か月くらいかかるわけですが。

既に応募されている写真もあることと思います。

まぁ、応募総数からいえばたいした数字じゃないわけでしょうけれど。

一部には誌面も買わずに応募だけをする人たちがいることもきっと事実なのでしょう。

それでも、自分の写真が掲載されることを期待しながらせっせと毎月プリントして応募して、

掲載されれば喜び、掲載されなくて悔しくても、そこから糸口を探して。

そして、また応募して。

そんな人がいるのもまた事実なんです。

きっと、(前回含め)今回も応募している人は、期待していたことと思います。

それが、審査されることもなく、返却されることもなく、無かったことにされるわけです。

 

いやいやいやいや、審査されないなら、開催されないなら送らないよね?

趣味趣向の無駄って、そこから得られる何かがあるからお金をかけることができるわけで、審査もされないという完全な無であるならば、趣味趣向の無駄でなくてただの無駄ですよね。

それなら、プリント代とか現像とかのリソースは別の雑誌(例えばCAPAだとかデジカメマガジンだとかうんぬん)にかけますよねぇ。

 

せめて早期告知なり、審査だけ行うなり、プリントを返却するなり、できたんじゃないんですかね?

(そういうのがないなら、スパーっとやめるのもまた良いと思うんですけどね。)

 

無駄になることがわかってて黙っていた罪は…。数えなきゃいけないですよね。

それが、読者に対してだから、なおさら後始末が悪い。

 

”日本最古の”だなんてプライド高い書き方をしていながら、”日本古来の”美徳だなんてものは一切持っちゃいないんじゃないか。

そういう面で、恰好悪いなって思ってしまった。(あくまでも個人の考えです)

まぁ、その美徳って何よ?って話でもあるんだけれど。

ただまぁ、出版元…いや、政治的な話は僕はしないよ…うん。ほら、人それぞれの考えってあるから。

 

そうはいっても、雑誌社にとって太客って読者じゃなくて広告主だから、読者の事なんて気にしないよねぇ、普通は…

 

もちろん、雑誌だってちゃんとしたビジネスなわけで。

採算がとれなければ休刊となるのは当たり前ですものね。

企業の広告費がとれなければそうなることだって、仕方ないわけで。

そして、ビジネスである以上、発表のタイミングやらなんやらで、理想では大切にしなきゃいけない読者にいくばくかの損を与えるのは仕方ないわけで。

 

きっと出版社の中には、こういった事に気づいて悔しい想いをした人がいるんじゃないかと思うんです(想像です

明言は避けますが、アサヒカメラの制作者さんの中には、どうでもいいくらい細かい事に気づく人もいたのです。(それは知ってる。今その人がいるかは知らない

荒れようが何しようが写真の事が本当に好きな担当者がいたのかもしれない(想像です

または単なる炎上商法をしなきゃいけないほどにくるしかったのかもしれない(想像です

 

事実を知らない以上、休刊の是非がどうだとか、そもそも雑誌の内容が良いとか悪いとかどうだこうだとか、そんな事は決めつけたりしません。

終わり方が少し嫌いですが、個人的にはとても面白く読ませて頂いてました。

組写真部門のぶっ飛び具合とか、大好きでした。

フォトコン誌とか日本カメラ誌とは違う切り口が好きでした。

お疲れ様でした、アサヒカメラさん。

毎月の楽しみをありがとうございました。

 

(余談)

過去に、広告費を出していた某県内情報誌の担当者が「あいつは少ししか広告費ださないけど褒めとけばとりあえずつながるから」という話をしていたようで、なんだかんだ理由つけて切ったことがある。こういう担当者がいるのも事実だよねぇ(雑誌社に限らず)。まぁ、いつの間にか廃刊になってたけど。

 

 

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