昨晩、暴飲暴食をしてやろうとおもったのに、結局ちょこっと呑んですぐに寝てしまいました。
ぱんだり(@pandaryman)でございます。
さて、前の職場で知った公園。
とっても素敵でいつかやってみようと思っていたので、今回実行しました。
結果的に、XF14mmしばりになってしまうという不思議な状況。
きっと、XF14mmの魅力に、勝手にそうなってしまったのかもしれませんね。
今回のロケ地は素敵なブランコがある場所
今回のロケ地はこちら!
河川敷にあるブランコが六つならんだ公園!
参加した結婚式のDVDで流れてたのです。
両端に二人が座ってて、次のコマでは一つ内側に二人が座ってて、最後のコマでは中央で二人が並んで座る。
素敵だなーと思ったので、探しちゃったよね。
でも、今でも公園の名前は憶えていないので、気になる人は探してみてね。
僕も、「ブランコが六つ」、「河川敷」ってキーワードだけで探したから。
実際に探し回って見つけたのです。以外と見つかるものですね。
影分身の術?いいえ、アタックライドイリュージョンです
さぁ、そんなわけで現地について撮影開始です。
今回は、XF18-135ではなくて、XF14mmをチョイス。
なんとなくマッチしたのです。気分的に。
最初のテストショットが21時43分。
第1クールの最終ショットが22時8分。
約30分前後で、220カットの撮影でした。
スーツぱんだり、ブランコで遊んでいます。
いろんなイメージでブランコに座ります。
ブランコに座る大人って、きっと子供に帰りたい気持ちもあるんですよ。
小さいころはとても遠かったブランコの一番てっぺん。
簡単に手が届くようになったんだよねぇ。
こんな感じで撮影してました。
そして出来上がったのが、こちら。
ぱんだり、アタックライド イリュージョン!
(写真好きならちゃんと知ってないとダメですよ?仮面ライダーディケイドですよ??)
もちろん、一枚一枚の写真はそれぞれ別の写真としても使えるので、非常に面白かったなぁと。
そして、結構トリミングしてもきっちり解像してくれるXF14mmってホント素敵だなぁと感じました。
その穴はとても狭く窮屈であった…
同じ公園に、丸い筒状のネットがあったわけです。
ブランコで既に童心に帰っていたぱんだりは、入ってみよう!と思いつきました。
え?なんか狭くない??
思っていた以上に狭い…
子供用でも、きっと、3歳とか5歳とかそれくらいを対象にしたやつじゃない??
結構、窮屈です。
出口にカメラを置いていましたが、進むしかできない。
上手く手が動かせない。
足場も悪い。
なかなかシンドイ撮影でございました。
子供用の中でもさらに子供用って、なかなか窮屈ね…
ジャングルジムってこんなんやったっけ?
ラスト。
ジャングルジムもありました。
ん?
ジャングルジム????
なんか違う…?傾いてない??
意外と面白いかも…
ちょっとノリノリになってきたりして??
トリミングしても歪みがないから偏らないよね。XF14mm素敵ね!
この辺は全部未公開シーンでございました。
はいっ!おしまいっ!!
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