今日も温かく読んで頂き、ほんとうにありがとうございます。
ぱんだり(@pandaryman)でございます。
ぷーさんの誕生日ランチの後、僕らは近いからという理由で、福山市は鞆の浦へ少し足を延ばしてみました。
そう、誰もが知ってる ぽにょの里になります。
ぱーんぱんぱん、ぱんだりさーーん♪
なんて歌っては…いませんよ。
正直、写真を撮るには時間が足りませんでした。
それくらい素敵なところ。
カフェもあったり、いろいろとゆっくりできるイメージ。
石灯篭の前のカフェにて、少しだけドリンク休憩。
夕方までに家に帰らなければいけないので、少し急ぎ足。
お察しの方もいらっしゃると思いますが、
僕の本来の目的は、ここだったんですよ。
ランチは、撒き餌だったのですよ…(嘘です)
「ザ・鞆の浦」といえる場所で、撮影開始。
ぷーさんに、いきなりカメラを渡し、適当に撮ってもらうことに。
鞆の浦の石灯篭は、ザ・鞆の浦なスポットですよね。
ぷーさんも、初めての撮影でちょっと緊張気味。
実は、近くに他の観光客がいます。
ほらね。
………。
無関心です…
………。
完全に、無関心ですよね…
いや、むしろ、「危ないヤツだから目線を合わせちゃいけない」と思われているのでしょうか…
たぶん、そうなんでしょうね。
すぐ近くに、素敵スポットがありました。
素敵です。
岡山には「倉敷美観地区」という古い町並みスポットがあります。
それとはまた違った素敵さです。
もう一度言います。
素敵です。
こういった裏通りが大切にされている地域って、本当に素敵だと思います。
鞆の浦と言えば仙酔島というくらいの観光スポットに行きたかったのですが、体力的にも時間的にも余裕がありませんでした。
そのため、少しだけ港近くでパシャリ。
後ろの船に、親子連れが乗っていたようです。
ぷーさんが「とても注目されていたよ?」って。
うん、後ろから声聞こえてたけど、恥ずかしくてそっちを向けなかった…
少し後ろ髪をひかれる思いでしたが、「また来れる」と思い、この日は帰路につきました。
岡山から言えば、近そうで遠い、遠いようで近い鞆の浦。
なんとなく暖かい雰囲気のする場所でした。
必ずや、また行きますよ。
この日の写真がきっかけで出会えた方々に感謝しております。
そして、その方たちの影響で、僕は今こうしてブログを好き勝手に楽しんでおります。
本当にありがとうございます。
そんなこんなで、これからも飽きずに生暖かい目で見て頂けると嬉しいです。
ほいじゃあの。
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